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簡易LPOの書式について

簡易LPO機能は下記のような書式でLPOエリア内に条件式を記述します。

  • ==条件式1(lpo_time:○○-○○ または lpo_days:○-○)
    この条件にマッチしたときに表示させるHTMLタグ
  • ==条件式1(lpo_time:○○-○○ または lpo_days:○-○)
    この条件にマッチしたときに表示させるHTMLタグ

サンプル1

例えば、「10:00~18:00までは画像A」を、「18:00~21:00までは画像B」を、「その他の時間は画像C」を表示させたいという場合

  • ==lpo_time:1000-1800
    <img src="/画像Aのパス" width="100" height="100" alt="画像A" />
  • ==lpo_time:1800-2100
    <img src="/画像Bのパス" width="100" height="100" alt="画像B" />
  • ==lpo_time:
    <img src="/画像Cのパス" width="100" height="100" alt="画像C" />

「==lpo_time:」につづいて時間帯を記載し、改行を入れてその下段に出力させるHTMLタグを記載します。

  • 時間帯の記載がない場合は、その他の登録条件に当てはまらなかった場合の処理として扱われます。
  • 画像のパスなどやリンクURLを記載する場合は、http://からはじまるURLなど絶対パス指定で記載してください。

サンプル2

例えば、「月曜日~木曜日までは画像A」を、「金曜日~土曜日までは画像B」を、「その他の時間は画像C」を表示させたいという場合

  • ==lpo_days:1-4
    <img src="/画像Aのパス" width="100" height="100" alt="画像A" />
  • ==lpo_days:5-6
    <img src="/画像Bのパス" width="100" height="100" alt="画像B" />
  • ==lpo_days:
    <img src="/画像Cのパス" width="100" height="100" alt="画像C" />

「==lpo_days:」につづいて曜日Noを記載し、改⾏を⼊れてその下段に出力させるHTMLタグを記載します。
0 : 日曜日 1:月曜日 2:火曜日 3:水曜日 4:木曜日 5:金曜日 6:土曜日

  • 時間帯の記載がない場合は、その他の登録条件に当てはまらなかった場合の処理として扱われます。
  • 画像のパスなどやリンクURLを記載する場合は、http://からはじまるURLなど絶対パス指定で記載してください。

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